子育てに奮闘しながら投資で世の中を乗り切るブログ

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コロナワクチン摂取による副反応で丸2日間寝込んでました・・

こんにちは、takaです。

昨日まで丸2日間、コロナワクチンによる副反応で寝たきりじいさんになっていました。

先週の金曜日に2回目となるコロナワクチンの摂取を行いました。

1回目もそうだったのですが、打った当日はそれほど副反応というほどのものはあらわれませんでした。

打った箇所が赤くなってきて少し痛い程度でした。

しかしながら次の日、起きてから体がだるく、また全身が熱く感じたので熱を計ってみたら「37.8℃」の熱が出ていました。

「やっぱり、きたか・・」
という感じで、息子のことは妻にお願いして、1日寝込んで早く治そうとしました。

摂取時にもらった痛み止め(解熱剤)を飲んで寝ていたのですが、熱は下がるどころかどんどんと上昇していきます。

1時間後に計ってみたら「38.3℃」、
さらに1時間後に計ってみたら「38.8℃」、

計るたびに上がっていく恐ろしさがより体に悪影響を及ぼすと考えて、
しばらく計るのをやめにして、ひたすら横になっていました。

ただ、ここまで上がってくると寝たくても寝ることができません。

体がとてもしんどくて、息をすることすらままならない状況に陥ってしまいました。

「これ、やばいな・・自分の体どうなってしまうんやろ・・」
「こんな思いをするくらいなら、2回目なんか打つんじゃなかった」
「早く楽になりたい・・」
など、弱気な感情が頭を駆け巡っていました。

体のしんどさ、ダルさがピークになっていたころだと思いますが、
その時に再度熱を計ってみたら、「39.5℃」

39度を超すと、さすがに気持ち的にも余裕がなくなってきますね。

20年近く前に39度を超す高熱を出したことがありましたが、それ以来の高熱になります。。

ただ、そのころに比べ年を重ねていたこともあり、より脅威に感じていました。

その夜はもちろんといいますか、寝付くことができず。ただひたすら耐えて朝を迎えました。

ようやく朝を迎えて再び計ってみたら「38.8℃」。
全くよくなっていません。

まあ、ロクに寝てもいなかったですし、しんどさが変わらなかったので、当然と言えば当然の結果ですが。

次の日も体が重く、思考も完全に停止して何も考えられず、
ただ回復すべくひたすら寝込んでいました。

・・と、こんな生活を丸々2日間続けていました。

そして今日になってようやく回復することができました。

久々に食べることができたシチューがおいしいこと!

ただ、「もうこんな思いは2度としたくない」と心の中でひっそりと誓いました。

巷では「3回目の摂取が必要になるかもしれない・・」とか言われていますが、
本当に3回目が必要になったら、さすがに考えますね‥

丸々2日間以上、ただ苦しみに耐え続けなければならないとわかっていながら、打てる勇気が私にあるか・・

ぜひとも2回で完了してもらいたものです。

とにかく、ようやく元気になったので、
ここから活動を再開していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。